店のハイビスカスがまるでナットレイです。去年からずーっと思っていたのですが、成長するのを待っていました。
私の対63見せあいの手持ちポケモンです。WI-FI対戦で使用するのですが、勝率は2割弱でへなちょこパーティーです。敗因は、名前も属性も覚える事が出来ず、勘でやっている事かな…500匹以上いるポケモン無理です。秋には新作が3DSで出るのですが、3DSを持っていないのでやめ時かもしれませんね。
初の草・鋼複合タイプで、防御・特防も高めなので氷タイプに不利にならない数少ない草タイプ。ただし、4倍弱点の炎タイプに狙われやすく、ナットレイへの対策のために相手がめざめるパワー(炎)を持っていることもある。耐久型か物理アタッカーでの育成が望まれる。
メインウエポンはパワーウィップを中心に、タネマシンガン、ジャイロボール、アイアンヘッドがある。サブウエポンにはじならし、いわくだきがあるがいずれも威力が低い。だいばくはつでの退場もあり。
補助技はやどりぎのタネ、ステルスロック、みがわり、でんじはなど。やどりぎのタネなどのターン稼ぎを目的にまもるを使っても良い。
素早さがあまりにも低いため、でんじはで麻痺させたりじならしで相手の素早さを下げたりしても抜けない敵が数多くいることに注意したい。どちらかというと、でんじはやじならしは自身が先制するためというより苦手な相手(ウルガモス、バシャーモなど)への牽制＆後続サポートのために使用するイメージだろう。
水と電気の両方を半減でき、耐久が高く落ちにくいため、雨パ対策のポケモンとして使われることもある。また、4倍弱点の炎技を半減できるため、雨パに入っていることもある。
もう一つの弱点タイプである格闘技については、特に物理技がすべて接触技であるため、ヨプのみを持たせて確実に耐えつつ特性てつのトゲを発動させるやり方もあり。
余談だが、ナットレイ同士が対峙してタイマンになると、技レパートリーやナットレイの耐性の関係から泥仕合確定になる。ナットレイに対する対抗策(めざ炎など)を組み込んだり、ナットレイ同士のタイマンにならないように立ち回るなど十分な注意が必要である。
種族値
| 種族値 | ステータスの範囲 (第三世代以降) |
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|---|---|---|---|---|
| レベル50 | レベル100 | |||
| HP: | 74 | 134 – 181 | 258 – 352 | |
| こうげき: | 94 | 89 – 160 | 173 – 315 | |
| ぼうぎょ: | 131 | 122 – 201 | 240 – 397 | |
| とくこう: | 54 | 53 – 116 | 101 – 227 | |
| とくぼう: | 116 | 108 – 184 | 213 – 364 | |
| すばやさ: | 20 | 22 – 79 | 40 – 152 | |
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ダメージ倍率
| ノーマル: | 50% |
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| かくとう: | 200% |
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| ひこう: | 100% |
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| どく: | 0% |
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| じめん: | 100% |
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| いわ: | 50% |
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| むし: | 100% |
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| ゴースト: | 50% |
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| はがね: | 50% |
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| ほのお: | 400% |
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| みず: | 50% |
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| くさ: | 25% |
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| でんき: | 50% |
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| エスパー: | 50% |
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| こおり: | 100% |
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| ドラゴン: | 50% |
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| あく: | 50% |
|
(Wikipedia)
